週刊カイロプラクティックニュース
 

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整形外科にてMRI検査を受け、C5〜C6間の頚椎ヘルニアと診断される
29歳 男性
一ヶ月前から右上腕にシビレが出現し、徐々に強くなる。また、偏頭痛も頻繁にあるため整形外科にてMRI検査を受け、C5〜C6間の頚椎ヘルニアと診断され、温湿布と牽引治療を受けた。また仕事中以外は頚椎カラーを着用。4年前には右下肢シビレと排尿時の腰の痛みとシビレを感じたこともある。
整形外科テストでは、問題はなく、ROM検査では、頚椎カラー着用していた為、筋肉の硬縮がみられる以外は痛みはない。またカラーしているため、日常の生活ではそれほど気にならないが、上向きで寝るとシビレ強くなるため、横向きで寝ていたようである。また低いまくらは痛む為、高いまくらを使用中とのこと。
症状の原因・検査結果・触診などより5〜6年前の左足首の骨折が影響を与えている可能性があるので、股関節・骨盤の治療し、同時に局所的な問題である患部(C5〜C6)の負担を軽減する治療をしていく。また頚椎カラーで関節の動きが制限されていたため、モビリゼーションを加え、ストレートネックになっている頚椎のカーブを正常にする治療をする。2回の治療で頚椎カラー外しても違和感なくなり、当院の低いまくらを使用(ストレートネックを治すため)し、上向きでも寝れるようになる。その後経過もよく現在初診時から4回の治療であるが、症状消失し、頚椎カラーなくても日常生活問題なくなり頚椎カーブも改善傾向にある。現在経過みながら治療継続中。
【 特集 】 ストレートネック
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